IDカードとは身分証明書のことです

日本ではIDカードというとあまり馴染みがなく、会社などのセキュリティ用のカードのことを思い浮かべます。IDカードとは身分証明書の事なので、日本では運転免許証やパスポートが馴染みの深いものです。よく身分証明書代わりに運転免許証を提示することもあるかと思います。IDカード代わりに運転免許証使うのなら、写真にも気を配りたいものです。
今ではクレジットカードを所持していない家庭はないのではないでしょうか。あらゆる場面で必要な場合が多くなってきました。ネットショッピングやETCカード等で必要です。クレジットカードは時に非常に便利ですが一歩間違えば大変です。カードで何でも購入できると錯覚してしまい気づいた時には手遅れなんてこともあります。
 歌舞伎界を代表する女形の一人で人間国宝の中村芝翫(なかむら・しかん、本名中村栄次郎=なかむら・えいじろう、日本俳優協会会長)さんが10日午前0時50分、肝不全のため東京都文京区の病院で死去した。83歳だった。東京都出身。葬儀の日取りなどは未定。
 東京・新橋演舞場の「秀山祭九月大歌舞伎」で、初日の9月1日に「沓手鳥孤城落月」と「口上」に出演した後、体調を崩し、休演していた。
 大正から昭和の初めにかけて絶大な人気を誇った五代目中村福助の一人息子として生まれ、5歳だった1933年に東京・歌舞伎座で四代目中村児太郎を名乗って初舞台。その数カ月前に父を亡くし、12歳の時に祖父の五代目中村歌右衛門も他界。祖父の遺言で六代目尾上菊五郎に預けられ、厳しく芸を仕込まれた。
 六代目菊五郎の死後、その業績を継承するために結成された尾上菊五郎劇団に参加し、家の芸とは異なる芸風の芝居を学んだことが、演技の幅の広さにつながった。
 41年に七代目中村福助、67年に七代目中村芝翫を襲名。錦絵から抜け出たような風格のある端正な舞台は後進の手本となった。「伽羅先代萩」の政岡や「魚屋宗五郎」の女房おはま、舞踊では「藤娘」「娘道成寺」などが当たり役。
 89年に日本芸術院会員となり、96年に人間国宝に認定された。2006年には文化功労者に選ばれ、08年から日本俳優協会会長を務めていた。
 長男は中村福助さん、次男は中村橋之助さんで、中村勘三郎さんは娘婿。 

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 三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで9日開かれた「F1日本グランプリ(GP)」決勝に先立ち、東日本大震災で被災した福島県南相馬市の女子中高校生17人がレーシングコースで「君が代」を斉唱した。スタート前のF1マシンを背に、透き通った声を響かせた。

 歌ったのは女子学生の合唱グループ「MJCアンサンブル」。メンバーの一人、遠藤恵里さん(19)は「被災地からメッセージを伝えられたと思う」と興奮した様子だった。斉唱を聴いた三重県亀山市川合町、会社員、中浜安信さん(46)は「感動と勇気をもらった。これからも頑張ってほしい」と話した。

 17人は、GPに参戦している小林可夢偉(かむい)選手(ザウバー)が招いた。鈴鹿市なども被災地の住民3000人余を観戦に招待した。【大原隆】

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 岐阜県高山市の秋の高山祭(桜山八幡宮例祭)が9日開幕した。朝から晴天に恵まれ、修理中の1台を除く10台の絢爛豪華(けんらんごうか)な祭り屋台(国の重要有形民俗文化財)がひき出された。呼び物の「宵祭」では、ちょうちんに明かりをともした祭り屋台が練り歩き、幻想的な光景をつくり出した。

 夕闇が訪れ、10台の屋台は大太鼓を乗せた神楽台を先頭に参道を出発した。車輪のきしむ音をさせながら古い町並みを一列になって進み、方向転換するたびに計約100個のちょうちんが大きく揺れた。

 観光客らは屋台を飾る金銀の刺しゅうや金具を見上げ、秋色濃くなった飛騨路の古典絵巻に酔いしれた。

 2日間の日程で、初日は約15万8000人の人出があった(高山祭案内本部発表)。10日は午前9時から屋台10台がひき出される。午前11時と午後1時の2回、屋台の一つ「布袋台」で、からくり人形の演技を披露する「からくり奉納」が行われる。【宮田正和】

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 読売新聞社の全国世論調査で、野田内閣の支持率は55%と前回調査から10ポイント下がったが、政府・民主党からは「政権発足時のご祝儀相場の支持率が終わっただけ。問題は今後、支持率を維持できるかだ」(党幹部)との受け止めが聞かれた。

 環太平洋経済連携協定(TPP)参加や復興増税などの主要政策を推進できるかどうかが、野田政権の浮沈を左右しそうだ。

 民主党の輿石幹事長は9日、内閣支持率について、「5割を維持できたのは、国民もまずまずの出足と見ているからだろう。まさにこれから政権の真価が問われる」と述べ、政権の実績を残すための政策実行力が重要との考えを示した。首相周辺は「政権が増税以外に何をするのか、明確に打ち出す必要がある。TPPなどの重要政策に対する首相の指導力発揮も不可欠だろう」と指摘した。

 自民党の田野瀬良太郎幹事長代行は「国民は『野田内閣は期待外れだ』と感じ始めている。次期臨時国会の論戦では、閣僚の問題を追及し、民主党の小沢一郎元代表の証人喚問も強く求めていく」と強調した。

 公明党の山口代表は「首相の腰の低さが支持率の5割維持につながったのだろうが、難しい課題を処理できなければ政権運営はすぐ行き詰まる。復興には協力するが、その他の政策は厳しく指摘する」と述べた。